ソラマメブログ

  
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2008年11月14日

光の中へ



行き場所が無い時
自分をふうっとなくしてみる
目の前にきらびやかな光

光は僕を手招きしている
黙っていると
中に吸い込まれそうだ

僕は身を任せてみようと思う
光の向こうになにあるかは
わからないけど

【撮影地】http://slurl.com/secondlife/Apollo/176/124/25






【The Rolling Stones/2000 Light Years From Home】
ストーンズのサイケデリック時代の名曲。
ブライアンの奏でるメロトロンが怪しく漂う感じが神秘的で、かつ疾走感
を出しています。
光の中に吸い込まれた彼らは転生し、一人残されたブライアンはただ、
メロトロンの調べのように水の上に漂って旅立ちました。  

Posted by Gihren at 20:00Comments(0)景色

2008年11月13日

落ち葉の物語



冬の足音がそこまでやってくる頃
公園の落ち葉の絨毯に腰掛けて
僕は空を見ている

夕焼け時ではないけど
真っ赤に染まる空
そしてもっと高く流れる雲

時間が止まった景色の中で
ひらひらと落ちる葉っぱだけが
時を刻んでいる

孤独な僕の心を
そっと包むように


【撮影地】http://slurl.com/secondlife/tempura%20island/158/48/35







【The Tigers/落ち葉の物語】
ガレージパンクにはまっていた頃は、こんなストリングスまみれの
タイガースとかは大嫌いだったんだけど、今ではクラシカルさがと
ってもお気に入りな一曲です。
さすがに、売れていただけあって曲もしっかり作りこまれているし
、、まぁ、ちっとメルヘンちっく過ぎますがww。
古きよき田園調布の町並みも素敵です。



【John Coltrane/My Favorite Things】
紅葉で検索していたら、“そうだ京都に行こう”のCMに行き着いて
My Favorite Thingsつながりでコルトレーンの画像を見つけました

もう紅葉ではないだろうけど、京都に行きたい!!  

Posted by Gihren at 23:40Comments(2)好きな時間

2008年11月12日

冬がはじまるよ



気づくと雪の便りが届く
君の住む街はもう
白く化粧しているんだろうね

僕のいる場所にも
白いものがまじり始めているよ

雪の降る夜は
怖いほど静かで
ただ、しんしんと
雪が降る音がする

この雪を降らせた雲は
君の住む街からやってきたのかな

【撮影地】http://slurl.com/secondlife/Croquis/236/117/27






【槙原敬之/冬がはじまるよ】
ごめんなさい、まんまタイトルいただいてしまいましたww
何気にマッキー好きなんですよね。
俺や、自分、おいらっていう一人称でない“ぼく”の“男心”を
わかってるなぁってww。
そう、かつての中産階級の普通の男の子の男心。  

Posted by Gihren at 23:56Comments(0)日常

2008年11月11日

一人



ただ一人漂う
時はこんな僕をあざ笑う

時が解決してくれると思っていたけど
何も変わらない
どうしたらまぎれるのか
何もわからない

どうするの
どうしたいの

問いかけるけど
唯―
時は流れるだけ



【撮影地】http://slurl.com/secondlife/Templum%20ex%20Obscurum/118/189/22






【デイブ平尾/一人】
今日の朝の新聞で、デイブ平尾さんの訃報が載っていました。
いつも酔っ払って歌っていた、、、、
ほんとのところは知らないけれど、あんな感じで自由に生きていけたら
いいなあと思わせてくれる人でした。




【The Golden Cups/愛する君に】
ゴールデンカップスの1968年のヒット曲“愛する君”のTV出演時の
画像。こんなにかっこいいバンドが、当時いたんだって思わせてく
れる画像ですね。
みんなキャラ立ってる感じがします。

黙祷、、、、  

Posted by Gihren at 23:57Comments(2)日常

2008年11月10日

8マイルより高く



8マイルの高みに昇ってごらん
見えないものが見えてくるよ

魔法のカプセルを手に入れたら
奥歯で噛んで
一気に飲み込むのさ

魔法のカプセルは
僕を大きくも小さくもしてくれる

怖いものなんて
もうなにもない

そう8マイルの霧の中
僕は蜥蜴の王様になった


【撮影地】http://slurl.com/secondlife/The%20Nameless%20Isle/121/200/21






【The Byrds/Eight Miles High】
発売当時ドラッグソングということで、全米で放送禁止になった曲です。
まぁ、8マイルズハイなんて題名からしてドラッグを連想してもおかしくな
いですね。
イントロの印象的なフレーズは、コルトレーンとインド音楽をミックスした
物らしいです。  

Posted by Gihren at 23:32Comments(2)うた

2008年11月09日

誘惑



僕の前を
誘惑という言葉がよぎった

心が揺れる
気持ちが揺さぶられる

音をたてて崩れていく
僕の中の何か

きっと騙されるとわかっているけど
惹かれていく心


【撮影地】http://slurl.com/secondlife/Paradise%20Japan/8/99/21








【山下達郎/endless game】
けっこう昔のドラマ(誘惑って言う題名の)の主題歌に使われた曲ですね。
リアルでは聞いたことなかったんですけど、何か都会のいやらしさみたいなとこが
いいですね。もちろんカラオケの十八番です。




【本田美奈子/Temptation(誘惑)】
夭逝したミュージカル歌手の本田美奈子のアイドル時代の曲。
注目は歌の前ふりが、ロンドンブーツ零号機浜村淳ってとこであの名調子が
聞けますw。


  

Posted by Gihren at 23:30Comments(0)非日常

2008年11月07日

SLとRLとの間



“君の名前 EW 67m”

レーダーに浮かんだ文字は
相変わらず遠い

君は僕の事を気づいてはいないんだろうな
僕も君の事をよくは知らない

ただわかることは
そこに君がいて
ここに僕がいる

そして画面の前には
本当の僕がいて
君の向こうには
本当の君がいる

ほんのわずかな時間
それは
偶然?―
―それとも時のいたずら?


【撮影地】http://slurl.com/secondlife/Japan%20Resort/148/3/22






【The Collectors/世界を止めて】
永遠のブレイク寸前バンド、コレクターズの名曲。
僕はこの曲を聴いて不覚にも涙してしまいました。

このヴァージョンより下のURLのほうが100倍かっこいいんですけど、
埋め込み出来ないんでURL貼っておきます。
Voの加藤氏がかなりロジャー・ダルトリーしていますw

http://jp.youtube.com/watch?v=kKRIGlLXKQI&feature=related  

Posted by Gihren at 22:29Comments(2)日常

2008年11月06日

拝啓 寒くなりましたがお変わりありませんか



拝啓

だいぶ寒くなってきましたがお変わりありませんか?
寒い夜なのでラーメンでも食べようと思って
表に出てきました。

生憎
おやじさんは、どっかにいったらしく
さっきから待ちぼうけです

そちらからは雪の便りも聞こえてきましたが
風邪などひいていないといいんですが

といいつつ
こんなところでつったっている
僕のほうが風邪をひいてしまいそうですね

あっ
だいぶ無駄話をしてしまいましたね

それにしても親父さん遅いな


【撮影地】http://slurl.com/secondlife/Reef%20Island/153/49/23






【オフコース/秋の気配】
最近イージーに選曲しすぎですねw、もちろん、この曲も好きな曲です。
一言もでてこないけれども、横浜の港の見える丘公園がモチーフになっ
ています。
横浜出身ていうことではないんですが、横浜を歌った曲は何故か好きに
なっちゃいますね。
しばらく港のほうには行っていないんですが、景色は変わらないんでしょ
うか、、、。
  

Posted by Gihren at 22:31Comments(4)日常

2008年11月05日

Brighton



ジミーは問いかける
俺は旅立ったぜ
君はどうなんだい?

そう君はスクーターを
がけの上から落として
子供の時代を殺してしまった

いつかは
そういうときが来る事は
わかっているよ
でも
僕はスクーターを
捨てることが出来なかった

夕焼けの中
海から戻ってくる
世界中のジミー達
今君たちは何をしていますか?





【撮影地】http://slurl.com/secondlife/New%20Brighton/134/115/34








【mods and rockers on brighton beach】
1964年のブライトンビーチでのモッズとロッカーズの衝突の
記録映像ですね。
もっとも、本来のモッズであるモダニストたちはすでにこの頃
モッズに見切りをつけて地下の潜っていたとか、、、
ここで暴れている連中は、モッズムーブメントに乗っかった人
達みたいですね。



【Who/Love reighn O'er me】
映画『さらば青春の光』の中で使用された名バラード。
オープニングでこの曲に乗せて、ジミーは子供の時代から
旅立ちました。  

Posted by Gihren at 23:45Comments(0)場所

2008年11月04日



木漏れ日が心地よい午後
僕はふと出かけてみた

咽返るほどの
花の香りがする場所に座ってみた

花を愛で
香りに酔い
そして生を実感する

美しいものが嫌いな人なんているのかしら
彼女は言った
きっと大多数の人は好きだろう

でも、、、
美しいことは
時として残酷なんだよ


【撮影地】http://slurl.com/secondlife/tempura%20island/148/17/53






【The Rolling Stones/Dandelion】
ストーンズのサイケデリア時代の佳曲。
ストーンズもこんな曲を書けた時代があったんですね、まさに若さ
てーやつw。



【機動戦士ガンダム/めぐりあい宇宙】
文中の彼女が言った~のくだりは、このシーンからとりましたw。
主人公アムロと後半のキーワードとなる少女ララァの出会いのシーン。
だいたい1:50あたりで出てきます。  

Posted by Gihren at 20:00Comments(0)場所

2008年11月03日

未成年



 




ただ僕は
誰かにわかって欲しかっただけなんだ

心の奥でいつもそうつぶやいてきた

みんなは
僕の上っ面だけしか見てくれなかった

言われることはいつも同じだから
僕の表は偽りの自分を
演じていただけ

誰も知らない
ほんとの僕を


【撮影地】http://slurl.com/secondlife/Templum%20ex%20Obscurum/116/146/21






【柴田淳/未成年】
実は“隠れしばじゅん”なんですw
痛々しいものがすごく好きで、彼女の歌世界はとても暗く
どろどろしてるんだけど、切なくて透明感のある声が過度
に情念的にならないとこが良いのかな。  

Posted by Gihren at 19:00Comments(0)想ひ出

2008年11月02日

君は幻



君の去った海辺に一人
余韻に包まれて
立ちすくむ

もう二度と会う事はないだろう
それはわかっていた
会った時から

そんな出会いを
何度繰り返しただろう

しるしを付けても
リストの下へともぐっていくばかり

でも
心にしるしをつけていく人もいる

君は僕の心に
しるしをつけていくのかな



【撮影地】http://slurl.com/secondlife/Amore/44/72/46







【ルパン三世/愛のテーマ】
ほんとごめんなさい、今日はぴったしな画像を見つけられず
かなりお茶を濁していますw。
まぁ、このSSに合うかなという事で選曲しました、、、。
実はこの曲はとても好きなので、もちっと暖めておきたかっ
たんですが、、、確か歌入りもあったと思うので、それがUP
された時に使えばいいやとw
  

Posted by Gihren at 19:00Comments(0)景色

2008年11月01日

深い森



深い森に迷い込んだ

いや、迷い込んだのか
自ら来たのかは
憶えてはいない

やさしく肌を差す木漏れ日と
僕を包む冷気が、とても心地よい

このまま深い森の中で
包まれてしまおうか



【撮影地】http://slurl.com/secondlife/Magic%20of%20Oz/172/165/28






【the beatles/norwegian wood】
いささかベタではありますが、深い森を連想させる音はこれかなと思いまして
(実際の歌詞とは関係なく)選曲。
もう一つ、このブログがこのスタイルになるきっかけが、とある日、昔読んだ小
説“ノルウェイの森”を引っ張り出してきて読んだことだったので。



【Donovan/Guineveire】
ノルウェイの森よりも今日のテーマにふさわしい曲がこちら、“英国のボブ・ディ
ラン”(さぞや本人は嫌だったろうな)、“フォークの貴公子”ことドノヴァンの王妃
グィナヴィーア。
偶然にも両方とも、インドの民族楽器シタールを使っています。  

Posted by Gihren at 23:30Comments(0)景色

2008年10月31日

あの夏の花火



海辺の町で季節はずれの花火に出会った
僕にいる場所からは少し遠い

あの花火の下で
多くの恋人たちが語らっているんだろう
あの時の僕と君の様にね

もうほんの記憶の片隅にしかいない君だけど
花火を見る度に

あの時に見えたもの
あの時に思ってた事
あの時に感じた事

そして君の姿が
僕の心をぎゅっとする





【Dreams Come True/あの夏の花火】
数多い花火の歌から、ドリカムのあの夏の花火をチョイスしました。
何故って言えば、この歌を聴くたびに心をぎゅっとする想い出がひと
つあるので。
2人とも別に互いを意識してたわけでも無いし、好きな人は別にいた
けれども、2人で夏の終わりの海に花火をしに行きました。
夏の終わりだったので、花火を見つけるのにすごく苦労してやっと手
に入れた花火をしているうれしそうな顔は。とても綺麗でした。
何年かたって、この曲が不意に流れてきたときにその時のことを思い
出してすごく切ない気持ちになった事を覚えています。

その時のその一瞬に見えたものが、僕の心の中にこびりついてるの
でしょう。  

Posted by Gihren at 21:22Comments(0)想ひ出

2008年10月30日

愛の漂流者



僕は漂うように
人から人へ流れていく

一所にとどまれないからか
それとも―

誰も愛さないし
愛されもしない

それはとても褒められたものではないし
きっと孤独のままだろう

ある日突然、、、
一人になってしまうのが怖い

そしてまた僕は
夜の街へと消えていく

【撮影地】http://slurl.com/secondlife/Sweet%20Mermaids/126/83/95





【Jane Birkin & Serge Gainsbourg/Je T'aime(Moi Non Plus)】
最初に、、、音量に注意してくださいww
この曲を使いたくて、今日のブログは書いたようなものですw。
みうらじゅんの文章とか見ると、当時エッチしながらレコーディングした
なんて言われていたようですw。
僕の職場の隣のスーパーでは、BGMでこの曲がかかるんですが(当
然歌なしですw)、わかって使ってるんでしょうかww。

でも、この映像の2人とても素敵です、こんなカップルになれたらいいで
すね。




【Brigitte Bardot & Serge Gainsbourg/Je T'aime(Moi Non Plus)】

ジェーン・バーキンとのデュエットの方が有名ですが、実はもともとはゲ
ンズブールが67年頃不倫関係にあったブリジット・バルドーとともに歌っ
たのがオリジナルなんですね。
でも、バルドーが夫の怒りを恐れてこの曲を没にしてしまいました。
  

Posted by Gihren at 23:29Comments(0)うた

2008年10月28日

shadow of your smile



君の微笑みの影にあるものは何?

この世界にやってくる人たちは
大なり小なり何かを抱えて
やってくる

―何かを忘れに
―現実世界と違う自分になりたくて
―満たされるために

でも不思議と繰り返してしまう
現実世界と同じことを

仕方ないこと
それは君自身なのだから


【撮影地】http://slurl.com/secondlife/Elven%20Forest/240/191/24







【The Sandpiper】
1965年の映画、妻子ある硬い職業の男性(宗教家の校長)と自由奔放に生きる
女性画家の、まぁメロドラマなんですかねぇ。
うちにあった、映画音楽大全集みたいなレコードで初めて聞いて、なぁんてエッチ
な曲なんだろうって中学生の僕は妄想してました。  

Posted by Gihren at 23:53Comments(2)うた

2008年10月27日

21st Century Schizoid Man



この世界は妄想なんだろうね
どこにもない世界なんだから

どこにもない世界を手に入れて
入り込んでしまった

見えていることは幻覚で
僕は現実世界とごちゃ混ぜに
なってしまっている

でも
僕はここにいて
君はそこにいる

それは真実

【撮影地】http://slurl.com/secondlife/The%20Nameless%20Isle/121/200/21








【King Crimson/21st Century Schizoid Man 】
キングクリムゾンが世界を震撼させたデビュー曲。
この曲は、高校時代にファズギターに夢中だった僕に友達が
この曲はボーカルにファズかけてんだぜっと教えてくれた。



こちらは1969年7月5日に行われたロンドンのハイドパークでの
ライブ画像(音はアテレコ)。
実はこれ、なんとストーンズの前座だったんですよね。
そのストーンズのライブは、2日前に死んだブライアンの追悼コ
ンサートだったんだけど、今考えると凄い組み合わせww。
  

Posted by Gihren at 23:54Comments(2)うた

2008年10月25日

悪魔に振れた心



どうせ裏切られてしまうなら
僕が悪魔になればいい

悪魔になってしまえば
もう裏切られることはない

君のことを傷つけてしまうかもしれないけれど
もう、僕は裏切られたくはない

もう、
傷つきたくはないんだ。

【撮影地】http://slurl.com/secondlife/Crimson%20Shadow%20Rezzable/128/128/24







【The Leed/悪魔がくれた青いバラ】
かなりZ級のグループサウンドグループのザ・リードの
シュールな名曲“悪魔がくれた青いバラ”。
GSといえば一応アイドルなわけで、、、
果たしてこんなシュールな歌詞の曲を売れるつもりで
作ったのか疑問ですが。  

Posted by Gihren at 23:55Comments(2)景色

2008年10月24日

Brian Jones



冷たい水の上で
僕は静かに浮かんでいる

水辺には水着の彼女が
僕を見て笑っている

お願いだ僕を
静かに眠らせておくれ


あなたは僕が中学生のときに存在を知って以来
ずーっと、僕の生き方を支配してきました。
とっくの昔にあなたが死んだ歳を越してしまいましたが
僕はまだあなたの背中を追っかけています。









【Rolling Stons/NME64&65】
かっこいい時代のBrian!特に64年のNMEコンサートのパフォーマンスは凄みさえ
感じる熱演!!


【Rolling Stones/No Expectations】
滅び行くBrianの最後の白鳥の歌になったNo Expectationsのスライイドギタープ
レイ・・・この半年後彼は帰らぬ人になる  

Posted by Gihren at 23:57Comments(2)

2008年10月23日

星に願いを




星に願いをかけるとき
誰もが心から望むなら
きっと願いは叶うでしょう

君の願いが叶うよう
僕の願いが叶うよう

そう夢見る事に
条件や区別というものは無い

僕は一生夢をみて生きていく
人からみれば痛いかもしれないけど

夢をみることをあきらめたとき
すべては終わる

僕は、きっと死ぬまで大人になれないだろう

【撮影地】http://slurl.com/secondlife/Naturum%20Island/221/144/19






【Pinocchio/When you wish upon a star】
ディズニーのなかで一番好きな曲です。

【星に願いをかけるとき
誰もが心から望むなら
きっと願いは叶うでしょう】

無茶泣けます、、、この歌詞
そう夢をみる事はすべての人に
平等なのです。  

Posted by Gihren at 23:54Comments(0)うた